うえピーのブログ

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自分の経験談。

こんばんは、うえピーです。今回は、ネタもないので自分の経験談について書いていきたいと思います。

 

<中学校受験について>

自分は、私立中学校を受験しました。その時の経験に基づくポイントをいくつかご紹介します。

 

・受験の準備は少なくとも一年前からする。

基本です。受験生たる者、長い期間自分の学力を磨くことはいつの時代も基本です。中学生の受験ですが、「方程式」・「三平方の定理」などの問題が出てくることは十分にありえます。特に、都内名門私立や各都道府県のトップ私立中などでは方程式の問題が出てくることがあります。しかし、方程式は中学2年生の内容。つまりは小学生の必修範囲外……そこで登場するのが特殊算と呼ばれるものです。大概の問題はこれに当てはめて解けます。特に中学校のテストでも役に立つのが「流水算」・「旅人算」・「つるかめ算」の考え方で、これらは時に方程式をも凌駕する働きを見せます。

でも、早慶附属や開成などの学校では方程式や三平方の定理を学習しないと解けない問題も出ます。これはそれぞれの学校の過去問を見て、塾の先生に相談してください。

 

・復習をする。

当たり前ですが、中学校受験の内容は小学校卒業レベル以上の学力が要求されることがほとんどです。そのため、毎回対策授業の後に復習をしないと忘れます。絶対に忘れます。

予習は必要ありません。なぜなら、復習と演習の時間の方がよほど重要になるからです。わからない問題を苦労して一問解くより、すでに習ったものを定着させてステップアップする方が効率的で確実だからです。特に寝る前30分は、記憶に定着しやすい時間のため復習をしてください。

予習と演習は今のレベル以上の問題を解くために時間がかかります。つまりは非効率! 記憶を定着させる順位は「すでに習った範囲>>>今後習う範囲」です。

 

・自分の実力を理解する。

小学校のテストで低い点数をとった人が「開成に行きたい」と考えたところで行けません。なぜなら、低い点数には必ず勉強にマイナスの点が存在するからです。宿題をしない・授業を聞かない・遊んでばかりなど受験生に適さないことがほとんどです。

逆に受験生に適した人は、宿題以外に復習をする人・オンオフの切り替えができる人です。

本気で受験して中学に入ってしたいことがある、そんな人が受験をすべきです。

 

・受験校を考える。

まず、一校しか受けさせない親をよく見かけます。(筆者はこれでも塾関係者)

はっきり言いましょう。背水の陣は受験の敵です。「落ちたらどうしよう」・「落ちれない」などの不安要素が緊張を呼び、点数を下げます。本番のケアレスミスは緊張が原因なんです。

チャレンジ校を高いレベルにセットするのは良いことです。意欲向上につながります。でも、滑り止めは必ず受けてください。自分が考える滑り止めの基準は「確実に受かるが、複数のコースがあり上位のコースの偏差値がチャレンジ校より1か2くらい下」です。コースがない場合は、「問題傾向がチャレンジ校と似ている、自分の夏休み直後の偏差値より1か2上」です。

 

・塾の選択で考えるべきは実績より「実績の母数」

ありますよね、塾で。「〇〇大学合格者〜人!」というフレーズ。

その塾って、何人の受験生が受験したんでしょうか? 例えば、とある塾から早慶附属への進学者が3人出たとしましょう。その母数(受験した人)は、30人。導き出せる合格率は受験者数中10%。さらに受ける学力に値しない人物がたくさんいるため合格率は一桁でしょう。

合格実績はどこにもあります。問題は、受けた人数中何人が合格しているのか。極端な話、100人受けて1人受かったところで、学校の力なのか個々の能力なのかわかりませんよね。

塾に行ったら聞きましょう。何人受けてこの人数が合格したのか。失礼ではありませんよ、金を払って子供を預けるんですから知る権利はあります。

 

少し厳しい意見もあると思います。でも、12歳で受験したいと思うことは実に意欲的で良いことだと思います。

絶対に辛いです、やめたいと思います、伸び悩みます。でも、絶対に折れないでくださいね? 受験勉強をすれば、たとえ失敗しても普通以上の学力がついてきます。それは強力な武器になりますし、いつかは身を助けます。

 

高校受験編は明日ですかねぇ……

では、ばいにゃー!